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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
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16.6.11 担当:山下
「人の集まる家にしたかった」というテーマの6月号。
私にとっての「人の集まる家」は同じ保育園に通っていたN君の家です。当時の自宅から子どもの足で15分程度の距離でした。卒園後も付き合いは続き、毎週金曜日はピアノ講師であるN君のお母さんのレッスンを受け、終わるころには私の家族も集合。そのまま夕飯を一緒に食べて帰る……という時期がありました。
N君の家にいると同じ保育園仲間の保護者が突然やってくることも度々。通りに面した居間の掃き出し窓をガラリと開け、そのまましばらく話し込んでは去って行くということがよくあったものです。
親が出張でいないとき、梅雨の毎年恒例の洪水で家に帰れないとき――「何かあったらNさんの家に集合!」というのが我が家の約束。同じ県内に祖父母も親戚もいない中、頼りにしていたN君家族をはじめ、周りの人に助けられながら育ってきました。
その後河川が改修され浸水しなくなったこと、子どもだけでも留守番も簡単な料理もできる年齢になったことなどから、N家に行く頻度は少なくなったものの、今振り返ってみると遠慮なく通える家があったのは、親としても子どもとしても心強かっただろうなと思います。

さて、今号では血縁・地縁だけでなく、さまざまな形でつながれた人びとの物語を紹介しています。つくりながら「この先、どんな縁をつくれたら幸せだろうか?」という問いが私の中にも生まれました。



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