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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
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14.6.11 担当:佐藤

 5月のさわやかな季節はいつも足早に通り過ぎていってしまいます。
小誌で十数年間執筆していただいたイラストレーターの安西水丸さんが逝去されました。先日伺ったお別れの会の様子を少し。「ぼく、雨男なんです」とおっしゃっていた水丸さんですが、当日は空も晴れ渡り暑いぐらいの天気でした。水丸さんのイラストレーションが数点飾られた通路を通り会場内へ。中央に配された大きな水丸さんのお写真が目に飛び込んできた時には、涙がこみ上げてきました。写真は豪華な花ではなく、緑あふれる山野草に囲まれていました。この水丸さんらしい演出は、奥さまのますみさんの心づかいとのこと。
この会の発起人のひとり、嵐山光三郎さんの「旅に出ても目に入る風景が水丸が描いたように見える。水丸の絵は人びとの記憶の中に生き続けるのです」というような言葉が印象的でした。瞼を閉じれば、水丸さんのいくつものイラストレーションが浮かんできます。
その後は、水丸さんが大好きだった日本酒「〆張鶴」と、同じ酒造で水丸さんがラベルデザインをした梅酒が振る舞われ、思い出話に花が咲きました。この梅酒がまたおいしいかったこと。
緑が萌える、一年でいちばんいい季節にお別れのご挨拶ができ、爽やかな風が帰路へ導いてくれました。もう梅雨がやってきています。
さて、今号では水丸さんの追悼記事から始まり、古材を使った素敵な住まいの紹介、知っていそうで知らなかった古材の知識、デッキ特集、食卓での古いものの選び方など盛りだくさんでお届けします。

下記、お知らせです。

長野県飯田市・大平宿の民家を体験できる建築塾が開催されます。大人から子どもまで参加できる企画です。夏休みの思い出にいかがですか。

第2期第10回 大平建築塾2014 ―大平宿の保存を語り続けよう―

 長野県飯田市と岐阜県の県境近く、大平宿に残る民家群。大平宿は、中山道と飯田街道の脇街道として開かれ、木炭の生産と宿場として栄えましたが、鉄道の開通に伴いその役割を終え、昭和45年に一斉離村となりました。廃村となり朽ちてゆくばかりの民家郡は、その後の有志、全国の賛同者たちの努力で再生保存へと動くことになりました。
大平宿には、先人達がこの環境の中で、いかに宿場を開き、民家を建てたのかその答えが残されています。これは、これからの日本のすまいを考えるときの大きなヒントとなるのではないでしょうか。大平が遺すものは何なのか?大平宿の囲炉裏で火と向き合い語らいましょう。

◎場所:長野県飯田市大平宿
◎日程:8月9日(土)〜11日(月)
◎参加費:参加費は2泊3日で大人15,000円、学生10,000円、小中学生5,000円、幼稚園生以下は無料。
費用は宿泊費、飲食費、薪代、保険、配布資料、雑費等を含む。1泊2日、日帰りでの参加も可能。
◎申込み締め切り:7月25日(金)
◎案内ホームページ:http://sb-jin.seesaa.net
◎主 催:生活文化同人
◎問い合わせ先
大平建築塾2014事務局(もば建築文化研究所 中村・海東)
TEL/FAX 03-6324-5801
E-mail:oodairakenchiku@gmail.com



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