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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
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13.3.11 担当:小島

 タランティーノの『キル・ビル』。深作欣二と勝新太郎へのオマージュに満ちた同作は、監督の「日本愛」で溢れています。
 復讐のため日本にやってきた主人公ザ・ブライド(ユマ・サーマン)と、女用心棒GOGO夕張(栗山千明)との壮絶な戦い。映画のセットとしてつくられた「日本」は、障子と松の庭でできています。ルーシー・リューの「ヤーッチマイナア!」のセリフともども、日本人としては何ともいえない違和感満載の同作ですが、洋画に出てくる日本人は大体、竹で出来た家に住んでいて、カラテの達人で、ゲイシャとカラオケしているもの。それにしても、障子だけで日本が舞台になっているということが分かるのは、そうしたものが「和」の記号であることにほかならないでしょう。
 「和」がテーマの今回の『チルチンびと』の取材でも、とある建築家が「まあ、ただ障子と畳があれば『和』っぽくなるよね」と言っていました。ただし、そこに住む人に文化がなければ、本当の『和』ではない、とも。映画のセットと、本物の日本の家の間に私たちが感じるギャップ。そこに「和」の定義が潜んでいると思うのですが、それは言葉にするのがなかなか難しい。ぜひ小誌を手に取って、感じてもらいたいと思います。
 そして、本当の「和」を探るヒントとなる「日本人の坐り方」、「人と神が同居する日本の住まい」という2つの論。こちらは、矢田部英正さん、森隆男さんの両先生に、いわば入門編としてお書きいただきました。興味を持たれた方は、ぜひお二人の著書を。日本文化のさらなる深みに誘ってくれます。


建築家・吉田桂二さんの建築塾のお知らせです



今年も『吉田桂二の木造建築学校 技組』の募集要項が完成し、 1/15より募集を開始しました。
『吉田桂二の木造建築学校 技組』は次年度で11回目を迎えます が、木造建築の設計において本校が伝えていくべきことは何かを再考し一つの結論に至りました。
 本校最大の特徴は設計課題です。毎回設計課題を出題して、ひと月目に提出していただきます。提出された課題は吉田が全て採点し、点数・コメントをつけて(時には 代替案をつけて)次回講義時に返却いたします。そして、講義の際に毎回10名ほどピックアップして課題の内容について講評。その際には受講生に設計意図を発表してもらっています。
 課題はすべて手描き図面での提出としています。自らの手を動かし、課題に取り組む過程で、空間を掴んでもらうことを 目指しているからです。
 そして、延べ500人近くの受講生の課題を見てきた中で受講生に 共通している最大の伸び率は「1間間グリッドの習得」でした。そこで本年度は吉田がこれまで培ってきた「一間間グリッドの秘儀」を 伝えることを目的とし、木造設計者としての即戦力の育成を目指します。
 みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

【問い合わせ先】
rengo DMS 釜A合設計社市谷建築事務所
担当/矢崎 香織
102-0071東京都千代田区富士見2-13-7
TEL:03-3261-8286/FAX:03-3261-8280
HP:http://www.rengodms.co.jp/



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