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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
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11.10.05 担当:小島

最近、スーパーで買い物してくると、産地はちゃんと見たのかと妻に叱られます。
 放射性物質が怖いので、食べ物は、北海道、ないしは関西産のものを買います。牛乳、チーズ、ヨーグルトなど乳製品には放射性物質が蓄積されやすいという話があったので、特に気をつかっていますが、パックに産地が書いてあるからといって、本当に大丈夫かどうかわかりません。このままでは乳酸菌が足りていないということで、ぬか漬けをつくる、と妻は張り切りますが、漬け込む野菜も関東産は選べないので不便です。スーパーに並ぶ中国産の食べ物を、こんなにありがたいと思う日がくるとは!
 インターネット、特にツイッターではあれが危ない、これが危ないなど、真贋不明の情報が日々駆け巡っています。少し前の朝日新聞、しりあがり寿の時事4コマ漫画『地球防衛家のヒトビト』で、地球防衛家の母親が家族に「これまで産地に気を使ってきたけど、もう何を食べさせていいのかわかりません」と謝るひとコマがあって、胸が締め付けられる思いをしました。
 それはさておき、こんな状況でも政府や東電は、すきあらば原子力発電を再開しようとしているのは異様だと思います。ウソにウソを重ね、取り繕う様は無様としか形容できません。
 福島原発事故で私たちは、学ぶには大きすぎる代償を支払っています。多くの人はあの日から、原発を稼働していくことに無理を感じているのではないでしょうか。3.11後の、そんな心の変化を大切にしたいと思います。

 チルチンびとは、そんなあなたの代弁者です。今月発売の69号では、明日のための家/脱原発と題し、省エネに暮らす工夫や自然エネルギーを用いた家づくりを紹介しています。



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